恐ろしく無駄な投稿 貴方でなきゃ見逃しちゃうね
どうも、ししおです。
今週のお題「復活してほしいもの」
わたくしが復活してほしいもの。
それは…
…
(数日前…)
宍央「今日はケーキ屋でモンブランでも買って帰ろ〜♪ついた〜♪」
ガチャ…(店のドアを開く)
宍央「え…」
宍央「モ、モンブランがない…!ぐぐっ…」
宍央「店員さん、モンブランってないんですか…?」
店員「あ、すみませんね…モンブランメニューからなくなってしまったんですよ〜申し訳ありません…」
宍央「のぉーーーーーん!!!」
(〜そして現在に至る)
…
わたくしが復活してほしいものは…
…
特にありません!!!!
え、?モンブラン?
なんすか?それ?
あっ復活?
あ、大丈夫です…
(気まずっ…)
…
いやいやいやほんと大丈夫なんで。
お気になさらず…
そして僕は…
…
モンブランを探す旅に出たのだ!
モンブランを7つ集めて
ひとつなぎにすると
火影になれたり、卍解できたり、音殺して歩くのがクセになっちゃったりするらしいんだ!
…
結論「ハンターハンターの連載復活せんかな」
雪降っている
どうも、ししおです。
雪降ってますね。
いやー今日も仕事なので大変でして…
…
という導入部分を書き始めて、
「安易だなぁ」と自分に思う。
雪が降っていることなど、幼児でも言える。
「雪が降ってるよ〜」みたいに。
目の前に置かれたものに対して、すばやくリアクションするのは、
人生においてとても大切なことだと思うが、
他の人なら5分考えて出せる"粋な返し"を、
2秒で出来たら大したものだ。
だから、
「雪が降っている」この状況に対して、
「雪が降っている」ではなく、
「雪が降っている状況で雪が降っていると発言するのは安易だ」という提示を私はしている。
…
しかし、それと同時に、
数行前がメタになって私の首を絞めている。
「それが"粋な返し"なのか?」と…
答えはおそらく、
「"粋な返し"ではない」だろう。
…
私は、
「当たり前にあるものに対して、全く別角度の価値観に気づいたり、気づかされたりすること」
に素晴らしく価値があると考えている。
だから今回のこの導入は、
決してそのような大層なものではないし、誰にでも産める考えであると思う。
…
みなさんもお気づきであろうが、
「雪が降っている」状況に対して、
「雪が降っている状況で雪が降っていると発言するのは安易だ」と奇をてらい、
さらに、
「そんなことは誰にでも思いつく」とかぶせることで、2回奇をてらうという行為がされている。
話の本筋に対して、メタに対するメタ。
そして、現在も
「メタを使っていると発言してしまうメタ」をしているし、
「メタを使っていると発言してしまうメタ」と発言してしまうメタが発生している。
つまり、エンドレスである。
(これもメタになりうるね笑)
…
何が言いたかったのだ自分…
…
そういえば近頃、
「とっても寒いよね」
プレゼント
今週のお題「自分に贈りたいもの」
私は自分にプレゼントをしてあげたい。
毎日お仕事を頑張っているからだ。
誰も褒めてはくれないので、せめて自分くらいは私を労ってあげたいと思う。
買ったのは、
UNDERCOVERのキャップ。
8,800円。
金額的にももうちょっと買ってあげてもいいかなとも思う。
しかし、もうすぐ春になる為、
服選びを間違えると、タンスの肥やしになる危険がある。
慎重に選びたい。
数日前のブログで、一張羅を買いたいという旨を綴ったが、
昨日今日になって、
「今じゃないかも」と漠然と思う。
言ってしまえば、春など一瞬。
ここ何年かの経験がそう言う。
すぐ暑くなって半袖。
ユニクロのTシャツを買い込みたい。
話が変わるが、Tシャツというものは
襟からダメになるイメージがある。
よれてだらしがない印象を持つ。
その点、ユニクロのカラーネックTは恐ろしく頑丈。
二、三年前に買ったのだが、普通にまだ使える。
その事実を思ったときに、一つのジレンマが生じる。
「安くて長持ちするものを買いたい」という欲と、
「一張羅を買いたい」という欲が、あまりにも相性が悪い。
安くて長くもつが故に、一張羅を買う必要が少なくなる。
一張羅買いたい!→でもあれもあるしこれもある。→いいか買わなくて。
の繰り返しであったと、人生を振り返ると思う。
かといって数回使っただけでヘタるのも困るし、ガッカリする。
「よくもったなーそろそろ捨てるかー」と、ちょうど良い塩梅で物を買い替えたい。
まあ、ジレンマがあると言っても、
「一張羅で買うべきもの」と「安くて長く持って欲しいもの」が棲み分けられていれば、何ら問題はないのだが…
そう言うことを全部ひっくるめて考えると、
夏は身につけるもののアイテム数が少ないので、お金をかけるのは難しい。
よって、「一張羅を買いたい欲」を待たせるのは来冬だろう。
…
などと言いながら、
来週にはZOZOTOWNの荷物を持ったヤマト運輸のドライバーさんが、
私の家のインターホンを押すかもしれない。
数分後の僕へ
どうも、宍央です。
今週のお題「自分に贈りたいもの」
まず、前提から考える。
「今の自分が今の自分に送りたいもの」ということだろうか….
いやしかし考えてみて欲しい。
仮に送る側を自分A、受け取る側を自分Bとする。
"Aが贈ってBが受け取る"までのラグはどのくらいあるだろう?
贈りたいものが物であれば、買いに行く時間もしくは、届くまでの時間であろうが、
それが概念だった時はどうだろう?
「よくがんばったね」
とか自分に言ってあげたい時もあるだろう。
もし概念であったときは、
どちらも自分には変わらないのだから、0秒だろうか…
いや数分ほどのラグが欲しいとわたくしは思う。
…
と、もう茶番はよそう。
こんな戯言を並べてはみたが、よくもまあこんなスラスラと適当な文章を綴れたものだ。
我ながら拍手を贈りたい。
さて気を取り直して、
真面目に「自分に贈りたいもの」を考える。
わたくしは最近、ファッションに凝っている。
凝っていると言っても、素人に毛が生えた程度の知識ではあるが…
最近購入したものは、
ユニクロ フレンチリブカーディガンの上下
ユニクロ?と思った方もいるだろう。
そんな人達を僕は批判することなく、抱きしめて撫でてあげたいと思う。
普通のカーディガンでは、前開きのボタン部分が段々とよれていってしまうが、
こちらは、よれない加工になっている。
言葉では説明しにくいので是非オンラインストアで見て頂きたい。
話が脱線してしまったが、「自分に贈りたいもの」は、
barbourのジャケットであろうか。
4〜5万円するので買うのにも勇気がいる。
誰か
パチパチパチパチ…
あ、数分前に贈った「自分への拍手」が届いたんだ!
うん、ウザい!
送り返しとこ、着払で。
アウト
アウトだ
連続投稿記録がここで途絶える…
現在 2/9の 0:46
今気づく…
悲しい…
書くこともない…
続けるか否か…
今はわからない…
いや多分続ける…
でも続ける意味なんてあるのか…
自問自答…
どうしよう…
いやどうしようもない…
過ぎた時間は戻らない…
溶ける雪は積もらない…
夜は明けるだけ…