500文字の壁
どうも、ししです。
"500文字の壁"
を、みなさんはご存知だろうか?
500文字の壁とは、
「ブログを作成する際、書くことがなくとも、500文字くらいは書かなあかん。」
というものだ。
そして私はこの禁忌を何回か犯している。
だって書くことがないんだもん!!
…
急に可愛こぶったのは置いておくとする。
…
しかし、ブログというものは、
内容も、文字数も、レイアウトも、言葉の使い方、句読点さえも、
自分の物差しでしかない為、
学のない文章を見かければ、
「学がないなー」と思うのだろうか?
実際、一度も思ったことはないし、
自分自身学がないので、
それが理由なのかも。
つまり、何が言いたかったかというと、
「何も言いたいことなどなかった。」
これが私の言いたかったこと。
前回触れたが、ブログ投稿を始めて2週間が経った。
何の価値もない内容でも、
それなりに高く積み上げれば、大きく見えるものです。
そして、「大きい」という価値だけは確かなものなるのです。
きっと明日も特に言うことはないでしょう。
それが1週間、もしかしたら何ヶ月も続くかもしれません。
それはそれでいいでしょう。
なぜなら、このブログが500文字を達成したから。