440248回の怒り

きゃー!見ないで恥ずかしい!

500文字の壁

どうも、ししです。

 

 

"500文字の壁"

 

を、みなさんはご存知だろうか?

 

500文字の壁とは、

「ブログを作成する際、書くことがなくとも、500文字くらいは書かなあかん。」

というものだ。

 

そして私はこの禁忌を何回か犯している。

 

だって書くことがないんだもん!!

 

急に可愛こぶったのは置いておくとする。

 

 

 

 

しかし、ブログというものは、

内容も、文字数も、レイアウトも、言葉の使い方、句読点さえも、

自分の物差しでしかない為、

学のない文章を見かければ、

「学がないなー」と思うのだろうか?

実際、一度も思ったことはないし、

自分自身学がないので、

それが理由なのかも。

 

つまり、何が言いたかったかというと、

「何も言いたいことなどなかった。」

 

これが私の言いたかったこと。

 

前回触れたが、ブログ投稿を始めて2週間が経った。

 

何の価値もない内容でも、

 

それなりに高く積み上げれば、大きく見えるものです。

 

そして、「大きい」という価値だけは確かなものなるのです。

 

きっと明日も特に言うことはないでしょう。

 

それが1週間、もしかしたら何ヶ月も続くかもしれません。

 

それはそれでいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

なぜなら、このブログが500文字を達成したから。