440248回の怒り

きゃー!見ないで恥ずかしい!

ごろごろ・ごろん

どんもー、ししです。

 

今日も元気にやっていきましょー!

↑YouTuber風挨拶

 

 

と冗談はさておき、

 

私、今日日曜日…

 

 

 

 

休日なんです!!!!

そして明日もたまたま休みなんです。

↑発表ためる方間違えた

 

 

明日は朝っぱらからカラオケに行き、4時間ほど歌い、古本を売り、昼にマックを食べ、

そんな休日を過ごしたいんです。

 

だから、今日は家にいると決め込んで

ごろごろごろごろごろしてます。

 

YouTube見て、ZOZOTOWN PayPayモールで3万円分買うもの探し、って感じです。

 

なぜ3万円分も買うかって?

 

説明しよう!

 

今日はpaypay還元率がアップしてる上に、3万円以上買い物すると、10%引きのクーポンが使えるんだ!

 

だから仮に3万円の買い物をすると、

¥30,000→ ¥27,000 ( -10% )

 

さらに、ワイモバイル会員であるなど条件を様々クリアして、PayPayの還元率が30%ほどだから、

 

¥27,000買い物したら、¥8,100円分くらいのPayPayボーナスが還元されるんだ!

 

つまり実質3万円の買い物が2万円を切ってしまう。

そんな日なのだ!

 

みなさんも気になったらみてみて

 

おわり

 

 

古本売りに来た

どうも、ししです。

本日は古本を売却しに来ました。

 

私の家には500冊くらい漫画がありまして、

読まないのに邪魔だなー!!

ってずっと思っていたので、

今日から毎週50冊くらい売りにいこうと決めた次第です。

 

車を運転し約30分。

BOOKOFFに辿り着きました。

 

今日の品物は、

呪術廻戦 13巻まで

不滅のあなたへ 12巻まで

聲の形 全巻

デスノート 全巻

その他数冊

 

どのくらいの値がつくのやら…

 

査定中の暇な時間は、

昨晩の高田村終わり後の雑談で、

なな湖さんが紹介していた「大奥」でも探してみようかなと…

 

では、売ってきます。

さて結果やいかに!

 

はいはい、売ってきましたよ。

 

約3千円くらいでした…

まあ予想通りでしたね。

 

よし、このまま家から漫画をなくすぞ!

 

 

私数ヶ月前から電子書籍に移行しまして…

 

多分トータル10,000円くらい行くんじゃないかなーと思ってます。

 

 

じゃあ、うん、

 

おわりで…

 

20秒後は我が身

どうも、ししです。

 

昨日の朝の話です。

昨日は普通に仕事でした。

始業時に朝礼なるもの行っているのですが、

その時の上司が話した話の話です。

 

上司「○○って作業あるよね!昨日からずっと溜まってて、担当のAさんは片付けなきゃって意識あると思うんだけど、全員"たにんごと"と思わないように!」

 

そんな内容でした。

別に内容に文句はないのですが、

他人事→"たにんごと"

これが気になったのです。

 

"たにんごと"と読むのは本来誤用のはず。

しかし、日本語は間違いが長い期間を経て広まると、

〜と読んでも良い。的な感じで、許容される傾向があります。(責任転嫁→責任転換とかね)

 

この微妙なポジションの間違えを、

指摘したいとも思わないので、

「あー間違いだよなー」程度に聞き流しておりました。

 

 

問題はこの後です。

 

上司「あと日々の働いてて思う。全員漢字を読めてなさすぎる。読めない漢字は後で調べる。自分より年下のやつにどう思われるか考えた方がいい。ほんと、気になるから気をつけて。」

 

「あーあーあーあ」

と思いました。

明日は我が身。どころか

20秒後は我が身状態です。

 

上司の言ってることは正しいと思います。

現に私も読めない漢字があれば、すかさず調べます。

恥ずかしいですからね。

 

でも上司さん、それはあなたに言われることではない。

 

なぜなら損をするのはあなたではなく、漢字を読めない本人なのだから。

本人が恥をかくだけだから。

 

イマジナリー上司「え、伝われば良くない?」

私「漢字を読み間違えても伝われば良くない?」

 

上司が"間違いのないスーパー人間"であれば成立します。

「俺は間違わないから、全員間違うな」

成立してる気がします。

もしくは、"自分も含めて間違いを正す人間になろうぜマン"であれば、

これも成立していると思います。

しかし、上司は偉そうに主張した。

自分の間違いにも気づかず。

 

誰かを指差せばその指を指してるずっと先には指差す自分がいますし、

誰かにナイフを突きつければ、同時にナイフを突きつける理由に正当性があるか、その精査の刃が自分に向いています。

 

それに準じて今回、

私が上司に思ったことは、同時に自分をその通りに正すべきことでもあります。

 

自分をしっかり精査すること怠らないように。

なぜなら、他人に文句をつけて話のネタにしたいから、

 

 

おわり

 

 

 

 

 

"パサッ"のタイミング

どうも、ししです。

 

実は宍央、普段社会人をやっています。

毎日更衣室で着替えるのですが、

向かいのロッカー、つまり着替える際は背中側のロッカーを使っているのが今回の主役のおじさん。

 

彼はすごい。

色んな意味で。

 

まず、臭いが…

 

 

と、愚痴りたいわけではないので、この話題は一旦置いておく。

 

次に、着替え方。

 

みなさんはシャツを着るときどのように着ますか?

私は、まず片方の腕を倒して、そして反対の腕で服の腕部分が入る穴を見つけて通す。このような形だ。

しかし彼は、まず服をパサッと頭上から背中側にかけて投げるように羽織る。言葉で説明するのが難しいが、

つまり結論を言うと、着替えるタイミングが重なると、そのパサッと投げる服がわたしの後頭部にかするのだ。

 

最初は「うわ!うっ」というような、驚きと拒否反応が混じったような気持ちになっていた。

そして回数を重ね、

なんと、

 

この"パサッ"のタイミングを完全に理解したのだ!

 

そして今日。

 

(数分前の出来事)

 

〜〜〜〜〜

 

そうだ、今だ。

来る!

 

(半端横にずれる)

 

「パサッ(空を切る)」

 

〜〜〜〜〜

 

はっはー!

残念だったな!

もう当たることはないぞ!

もう前の私とは違う!

いくらでもかかってこい!

 

 

 

と、パサッを避けた後に考えながら着替えてましたら、

 

おじさん。

 

 

 

 

おなら「ぶりゅっ」

 

 

 

 

夕日に照らされている私の顔が、空にでかでかと映る。的な

ギャグ漫画のオチで良くあるやつが頭に思い浮かんだ。

禁じ手

どうも、ししです。

今日は何も思いつかないので、ブログの投稿を休みます。

また明日。

 

 

という投稿をしたので、休んでません!

ズルじゃないですよ!

 

毎日投稿すると決めたんです!

投稿してるのには変わりありません!

 

文句のあるやつは、エルボーをこめかみにクリティカルヒットさせます。

 

では。

でび様かわいい(高田さんも)

どうも、しっしーです。

 

私、生涯Vtuberなるものとは無縁であったのだが、

今もよく見る東海オンエア→虫眼鏡さん経由のライバロリさん→ライバロリさんが当時よくやっていたアモアスから先端さん→先端さんが当時よく同村していた高田さん→高田さんとたまに絡むでび様…

という道を辿って、ついにVtuberなるものに出逢ってしまったのだ。

 

ああ、でび様とてもかわいい。

 

かわいいだけじゃない。

かわいいうえに、

正体隠匿系ゲームをする時、人狼勢に負けないくらい推理が伸びるのが、純粋にすごいと思う。

だから、かなり頭のいいひt、あ、いや

かなり頭のいい悪魔だと思う。

 

でも高田健志リスナーから言わせてもらう。

高田健志こそかわいい。

おじさんかわいいなる、"おじかわ"ではない。

純粋にかわいい。

 

高田さんが最近かなり熱中しているマイクラ配信を見るとわかる。

 

まず思うのは"面白い"。ゲームをしているのに、全く関係ない話題をひたすら喋るし、コメントもよく拾う。(たまに読んでもらうと嬉しい)

こういうところは配信歴がものを言うのかなあと素人ながらに感じる。

 

そして次に"かわいい"。

説明するのは難しいが、やりつくされた小ボケをあえてやるようなことがある。

そういうのに私は弱いので笑うし、かわいいとも思う。

 

 

でび様と高田健志、どちらがかわいいのか決めろと言われたら、

僅差で高田健志だと思う。

 

これが私の結論だ!

 

 

500文字の壁

どうも、ししです。

 

 

"500文字の壁"

 

を、みなさんはご存知だろうか?

 

500文字の壁とは、

「ブログを作成する際、書くことがなくとも、500文字くらいは書かなあかん。」

というものだ。

 

そして私はこの禁忌を何回か犯している。

 

だって書くことがないんだもん!!

 

急に可愛こぶったのは置いておくとする。

 

 

 

 

しかし、ブログというものは、

内容も、文字数も、レイアウトも、言葉の使い方、句読点さえも、

自分の物差しでしかない為、

学のない文章を見かければ、

「学がないなー」と思うのだろうか?

実際、一度も思ったことはないし、

自分自身学がないので、

それが理由なのかも。

 

つまり、何が言いたかったかというと、

「何も言いたいことなどなかった。」

 

これが私の言いたかったこと。

 

前回触れたが、ブログ投稿を始めて2週間が経った。

 

何の価値もない内容でも、

 

それなりに高く積み上げれば、大きく見えるものです。

 

そして、「大きい」という価値だけは確かなものなるのです。

 

きっと明日も特に言うことはないでしょう。

 

それが1週間、もしかしたら何ヶ月も続くかもしれません。

 

それはそれでいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

なぜなら、このブログが500文字を達成したから。